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 帰路に立ち寄った「道の駅・木更津うまくたの里」。(→)
 お、キッチンカー。お昼ごはんはキッチンカーにしますか。市原市のカフェレストラン「時代屋88」というお店の、「Jidaiya88」というキッチンカーです。
 いただいたのは「千葉県産もち豚サルサドッグ(¥900-)」。
 けっこうデカい。
 僕はバンズはこげ茶色のバンズが好きですし、サルサソースももっとたっぷりでスパイシーなほうが好みですが、おいしかった。
 帰りのアクアラインは風速7mと、そこそこ強風。緊張はしましたが、風が同じ強さで吹きつけてくれたので、怖い目には遭わず。しかしアクアラインを通過するときだけは、横風に強いクルマが羨ましい。僕がもし単車じゃなかったら、もっと房総に来てるのに…と、言い訳がましいつぶやき。
 帰宅は14時、総走行200km。
 思い出と向き合った二日間の合計は、466km。
 愛機から海風の潮を落とさないと、と考え、続けて洗車と整備をしたら、疲れました。
 洗車と整備は、よせばよかった。
 自分の年齢も考えなきゃイカン。
(房総のお土産) 
 「道の駅・木更津うまくたの里」で。
 フジショウ食品の「ピーナツハニー(¥650-)」も、俗称ピーナッツ太鼓(¥200〜¥220-)も、いつもどおり。
 房総の落花生が美味しいのは、土壌が適してる、いい風が吹くことのほかに、何といっても生産に精通するプロの層が厚いことがあるそうです。
 落花生は、房総にまかせておけば間違いはない。