ビーナスラインに登ってくる。
ここは稜線のうえで雲が湧き出るために、いつも青空が拝めない。
こうして青空が見えるだけでも、めっけもんだ。
帰宅して確認したら、匹敵する青空は13年前にあるきりでした。
それだけ女神(ビーナス)は気難しい女性なのでしょう。
⇒ 13年前の青空だった
尾根道はコチラ
伊那丸富士見台駐車場
(1,600m)でひと休み(↑)。
駐車場から、丘陵を見上げる。
下界は残暑なのに、ここはススキの穂が揺れている。