←昔の金時山のあたり。こんな狭い林道ばっかり。「はこね金太郎ライン」だって昔はこういう林道だったのでしょう。よく立派な道を通したなぁというのが、走り終えた感想です。
さて仙石原からは国道1号線(箱根裏街道)で一直線、小田原に下りてゆく。
南向きの斜面になるので、陽射しがたっぷり。
新緑を仰ぎ見ながら、右に左に愛機を傾けて、ひたすら下る。
塔ノ沢「出山の陸橋」の前で一時停止。(→)
10時をまわって、登ってくるクルマも増えてくる。
(昔々)
箱根湯本の凾嶺洞門まで下りてきて、新緑の山をふり返る。(↓)
じゃ箱根、また。
小田原の早川に向かう。